虹色の雨

ありのままにひたすら綴る

母と娘

昨日は荒れた。
原因は母に結婚ことを言われたから。

「36にもなって結婚しないってことは
必ず何かある。」

という、シンプルな言葉だった。

私は、統合失調症とともに生きてきた。
何も築き上げてはいないけれど
死と隣り合わせになりながらも
私なりに精一杯生きてきたのだ。

それを簡単に否定された気持ちになったのだ。

母は親にせかされて結婚して
見事に大失敗をした。
私の恋愛にイチイチ暗い言葉をぶつけてくる。
母は、恋愛などする環境ではなかったのかもしれない。

私は、同性愛者でもあるが
その事実は母には伏せている。
しかし、メディアが少しでもそれを放送すると
母は、嫌悪感を丸出しにする。
娘が同性愛者だとも知らないで。

とても近くて
すごく遠い存在。
お母さん…どうか長生きしてください。

何年か前にね。言われたの。
スピリチュアルカウンセラーに。

「お母さんの命が危ない。」

って。
それ聞いてから私、おかしくなっちゃった。
高価なサプリすすめられるがまま
私と母は飲んでる。
どうやったら親離れできるのかな。
恋愛したらできるのかな。

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生まれて初めて。
円形脱毛症になってしまった。

痛々しい地肌。
そしらぬふりして
抜けていく髪。

抜けないで…。
と祈りながらの洗髪。
これがアラフォーなのか。
ふむふむ。

あー。
女子と戯れたい。
癒されたい。
だけど誰とも繋がっていない現実。

誰かひょっこり現れてくれないかなぁ。

とかも祈りながら生きています。
消えたいけど生きています。
消えたいんだよ?本音はね…。

みんな普通にパートナーがいる。
病気でも関係ない。
どうやって知り合ったのかしら。

はぁ~
やさしく愛されたい!

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一時期は外部と連絡をとっていたが
今ではもう誰とも連絡をとっていない。

スルピリドの副作用がなければ
ずっと飲んでいたかった。
鬱が軽減されて冷静になれるからだ。
冷静になれると外部とのコンタクトも良好だ。

今ではアリピプラゾール。
鬱がまた半分ぐらい戻ってきた。
1日3回服用する漢方でどうにか大丈夫にはなってきたけれど
まだ本調子ではない。

でも、アリピプラゾールによって、寝たきりは回避できているのかもしれない。
ただ、TVを見てもまた感動できなくなってしまった。
これはもともとなのかもしれないが、ドラマとか見ても
「どうせ健常者同士の世界だろ?」
みたいに考えてしまって、後に虚しくなってしまうのだ。
特有の焦りや自分を責めたりして
内容に集中できない感じは好きではない。

血液検査をあまりしてくれないクリニック。
アリピプラゾールの副作用がわからない。
スルピリドが体内に残っていない時期に
すみやかに血液検査をしてもらいたいのが本音だ。

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麻痺はしない

私は、まだ人間なのだ。
麻痺しそうなまま
感覚は鋭く光る。

はやとちりにより
誰かのやわらかな心に針をさして
ずっと悔いている。
会って謝りたい…。

そんなことばかり考えているから
病気になってしまったのだが。
直せないまま生きている。

LINEをすると、良好さを保てないのは
私だけだろうか。
息苦しくなるのだ。
早すぎて…ついていけなくなる。
寂しさは薄れるものの
義務感に押し潰されそうになる。

祖母が生きていたならLINEをしただろう。
主に電話を…。

「もしもし?ばあちゃん?なにしよん?」

そんなことで繋がる命もあったのかもしれない。
一人にさせてはいけない人。
そんな人を独りにさせてしまっていた。

好きでもないやけにハンサムな彼氏の
隣で別れることばかり考えていた自分が
バカに見える。
そんなのんきなことをしている場合じゃなかったのに。

未だに近所を犬と散歩すると
ばあちゃんもこの道を通ったんだな
とか、気違い家系を噂されながらも
人当たりよく挨拶をしていたんだな…
とか、でこぼこの道に足をとられながら
重く想いをはせたりしてね。

このブログは、思いつくまま書くから
きっと同じような内容になっている。
統合失調症とは、こんな病気だ。
出口が見つからないんだ。

でね、またすがりつく夢を見たよ。
同性の恋人にね。
彼女と別れてからパニック障害になった。
6年ぐらいね。
3年交際をすると危険だね。
魂半分ぐらい吸いとられた感覚さ。

痛いのに、ぼろぼろで
痛くないの。
触れちゃいけないのに
触れちゃうの。
そしたら痛いの。
それの繰り返し。

愛してる

とかもう言えない。
私が言っちゃいけない気がする。

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繋がる

統合失調症だと自覚するようになって
SNSの中でさえ誰かと繋がるのが怖くなった。
もちろん怖いのは見知らぬ誰かと繋がる怖さではなくて、心ない人間から偏見を受けること。
でも、私は寂しがり屋のため、どうも最近は特に一人では苦しくて駄目なのだ。

35歳にもなると、当たり前なのだが親も歳をとる。
私が交流するのは今のところ母しかいない。
この状況を冷静にまずいと判断して友達づくりをゆるやかにスタートさせてみたのだ。

Twitterでは、リアルに会うことはないけれど
似たような苦しみを共有できる人と繋がることができた。
理想は、繋がる相手は全て女性が望ましいのだが、それをしはじめると極端に減ってしまいそうなので
今は男性ともやりとりをしている状況だ。

案の定、男性はたまに私が逃げたくなるような表現も悪気なくしている。
今まではすぐに切っていたが、もう少しだけ様子をみていようとも思った。

一方、女性とは思った以上に交流ができている。
思わず気持ちでハグしたくなるほどに大切な存在へとシフトしていく。
ロボットの犬を本物の犬だと想いはじめるあの独特な感覚と少しだけ似ているのかもしれない。
私と繋がることは相手の自由だから行動や判断までは束縛できない。
急に考えが変わって去られてしまっても受け入れるしかない。
そんなことを静かに考えながら真剣に繋がっている。

そして、ここ数日は同性愛の友達(女性)をつくろうと努力をしはじめた。
年齢を制限するのはひとまずやめた。
制限してしまうときっと友達はできないだろう。
そして、早い段階で持病を告げるようにしている。
去ってしまう確率しかないだろうけれど
理解してくれる人と交流したいのだ。

私は女性が好きだし、正直女性の柔らかい体に触れたいと思いながら生きている人間だ。
まぁ、触れたいという表現は厳密には違う。
どちらかと言えば…触れられたいのだ。
唯一私が自然と本能を見せることができるのは
男性の前ではなくて好きになってしまった女性の前だけなのだ。

繋がった相手には、今はお友達を探しています…とアピールをしているのだが
私を知っても逃げない女性は…経験上必ず恋愛対象となる。
好きになってしまうのだ。
ただ注意したいのは、焦ってお互いの写真は送らないこと。
お互いを知る前に送ってしまうと何か順番が違うような気もするからだ。
繋ぎ止めようと必死になってしまうのだ。

そして、もっと成長したのは
ゆるいSNSを使って男性とやりとりができているということ。
最近は、同じ地域の人ともやりとりをしている。
このアプリは物語の世界観を大切にしているため、男性よりも女性が多いかもしれない。
そして、男性も比較的穏和な人が多いのかもしれない。
検索機能などは一切ないため、地味に同じ地域の人を呼びかけて探している状況だ。
おそらく会うことはないとは思うが
希望は捨てないようにしたいと考えている。

でも、こうやって外部と繋がる努力をしはじめたことは、必ずしも良い流れとは言い切れないところもあるのだ。
今までの流れとして半年後ぐらいに再発をしている。
自覚はない。
それがとても怖いのだ。
主治医にも相談しながら進めていこうとも思っている。

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妬み

同じ病気でも
彼氏や配偶者や友達などがいる人と
友達だけがいる人と
家族だけがいる人と
孤独に生きる人と…様々である。

妬みの感情と同時に消えたくなる衝動。

消えても後悔しか残らないけれど
子供の時からこの感情は強い。

兄は私と同じ親から生まれたけれど健常者だ。
私は統合失調症だ。
兄は家族を持ち幸せに生活をしている。
私は結婚もできず孤独に生活をしている。
なぜこうも違うのだ。
こんな現実を思うと
自分の存在意義に疑問がわいてきて
余計に消えたくもなる。

同じ病気のある女性は
彼とうまくいっているし仕事も順調だ。
もちろん薬を毎日飲んでいるから
しんどくても再発は少ないだろう。
たとえ仕事ができなくなっても
経済的な問題は少ないはずだ。
同棲している彼がいるし、いざとなれば親にも頼れる環境だろう。

私もできることなら再発防止のためにも薬を飲みたいのに
主治医は高価な薬は一切出そうとしない。
薬に対して過敏症なのもあるけれど
おそらく薬代が払えないとか
そんなことも考えていそうだ。
統合失調症の薬は高い。
父は情緒不安定で年金暮らし、母はパート
私はドクターストップで無職。
うちにはお金が全くないのだ。
継続して飲むといつか破産するだろう。

スピリチュアル的にもうちはまずい。
今まで女性3人が自殺をしてきている。
そんな土地で私はうなされながら生活をしている。
なんでこんな血筋に私が生まれたんだ。

先祖が供養されていない場合
結婚もできないと書いているブログを何度も見たけれど
兄はお金もない状態で普通に結婚できた。
ただずっとこの土地からは離れて生活をしていたけれど。

私も2年間この土地から離れて生活していた時は
結婚を考えるぐらいの素敵な彼氏がいた。
ただ、就職と同時に病気が再発してしまったから
自分から別れを告げてこの土地に戻ってきた。

それからすぐに祖母は自殺してしまうし
病状は悪化してしまうし
自分は同性愛者の要素があると気づいてしまうし
男性不信で毎日しんどいし
生きる気力が全くわかない日々。

消えたい。

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鬼束ちひろと思い出と

切ない恋をした。
たくさん泣いていたあの頃は
あの人と悲しい曲さえあれば
他に何も要らないぐらい
空虚で…でも、満たされていたんだ。

なぜ私は女性として生まれたのだろう。
根本的な深い悩み。
ふいに同性を深く好きになってしまう
とてもとても悪い癖。

触れられたなら
心臓がはち切れそうで
触れられないから
どこか安堵もしていて。
毎日が綱渡り。

あの人の笑顔は私の生き甲斐となり
あの人の泣き顔は私の痛みとなり
伝えられないメッセージに埋もれて
毎晩泣くことしかできずにいた。
無駄に潤い過ぎるから
泣いても何も解決しないのに
ひからびたくて泣いていた。

出逢って15年が経過して
別れや奇跡的な再会を繰り返せたのに…
私は彼女に自分の気持ちを伝えてしまった。
精一杯の嘘の過去形にしたのに
一瞬にしてそれは拒絶されてしまった。

現実よりも脆そうな
ネットの世界の住人の方が
私の発言を優しく受け止めてくれる…。
そんな事実を実感したりもした。

好きだと伝えれば
ありがとうと言われた。
好きだと伝えるよりも先に好きだと言われた。
嫌いだと伝えてるのに
好きだと何度も言われた。

そうやりながら
ボロボロの心を下手くそにケアしていた。

私のこと好きでしょ?

今では発することのない言葉。
私が甘えれる人だけに向ける
上から目線だけど…大切な大切な言葉。