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ありのままにひたすら綴る

孤独

孤独は透明だ。
誰にも気づかれることもない。
眠りたくない夜は孤独なんだ。
誰とも微笑みをかわさない日々。
理解者は兄と母。
充分だ。
でも孤独だ。
統合失調症になったきっかけは
祖母の自殺。
二十歳になったばかりの私は
今よりも傷つきやすく荒れていたっけな。
「愛してる」
を言えた謎の時代だ。
統合失調症になる前は躁鬱みたいな感じだった。
どちらかといえば今の方がましかもしれない。
ただ認知機能は著しく低下するため
やはりましとは言え地獄にはかわりない。
果たして今は何期になるのだろうか。
回復期は過ぎていったのだろうか。
死にたい気持ちも落ち着いている。
まぁ、何期であっても統合失調症にはかわりない。
メンタルがややしんどい時は人に頼らず
欅坂46の中で好きな2曲をぼんやりとエンドレスに聴いている。
青くて孤独な世界の片隅に
はらはらと菜の花が揺れるような…
そんな穏やかな変化を体感できる。
欲を言えば
胸がつんと痛くなるような存在に
やさしく抱きしめられたい願望はある。
ただそれを叶える気力がわかない。
別々の道を歩む時
崩れてしまうのは私だけ。
そんな暗くてダサい恋愛など…御免だ。

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