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ありのままにひたすら綴る

もやもや

なんだかスッキリしない。
でも辛いことばかりでもない。
横になって過ごす時間もいいものだ。
だけど…全体的に私の人生は
やっぱり虚しい。
久々に倉木麻衣を聴いてみた。
あの頃私はがむしゃらに生きていた。
行き当たりばったりだったけれど輝いていた。
今以上に喜怒哀楽は激しかったような気もするけれど、友達も普通にいた。
適当な言葉で生きていた。
祖母が自殺するまでは…。
なんでこんな試練に挑んでるんだろう。
死ぬまで終わらない闇。
いまだに祖母が普通に夢にでてくる。
生きてる…良かった…
(目覚める)
はぁ…夢か…
をエンドレスに繰り返している。
闇が病みとなってしまったけれど
なぜか心は豊かになったかもしれない。
数年前、ふと再会した高校時代の男子とちょっと会ってみたりした。
実は彼は私が片想いしていた人だった。
告白して優しく振られた。
で、彼は私の友達と付き合っていた。
でもその友達は彼のことを最低なやつだと呟いていた。
それがずっと謎だった。
彼と会う約束をしたけれど、どうしても気が向かずに一度延期をしてもらった。
彼は時間を調整していたのに若干出鼻をくじかれたようだ。
自棄になってか、気になるから会うと言っていた記憶がある。
私は、やや再発気味だったためか心はザワザワとしていた。
1日が仕事だけでもうしんどかったのだ。
会ってみると彼はかなり変わってしまっていた。
当時の爽やかさが全くない。
しかもずっと愚痴ばかり。
買い物へ行っても高い高いと文句を言ってなかなか買わなかった。
彼の情報はメンタルを病んだ女性の話題が多かった。
「あの子事故してからメンヘラになったけど、あいつと結婚したよ。
あいつ束縛されて、全然遊べなくなった。
つまらない。これだからメンヘラは嫌だよ。
こりごりだよ。前に会ったんだよ。飲み会で。
明け方まで助手席で泣かれて困ったよ。」
私は何も言えなかった。
でもなぜか彼はなかなか帰ろうとはしなかった。
私も愚痴以外は懐かしいから一緒に居た。
でも、なぜか私が異性の話をしたら
急に私に対してダメ出しが始まった。
悔しくて意味わからなくて思わず泣いてしまっていた。
そしたら、めちゃくちゃ近づかれてキスをされてしまったのだ。
彼はいろいろとセーブしているのがわかった。
イライラの原因はこれだったのかとようやく理解できた。
憧れの男子とキスをした。
私はこれで気がすんだのだ。
それ以上はお断りをして帰宅した。
翌日、疑問がわきおこる。
好きでもないのになぜキスされたのだ?と。
LINEで彼に質問してみると
「かわいかったからキスした。軽率だったね。ごめん。」
でも、この返事で思った。彼とはもう終わると。
この後で既読スルー
そしてブロックされたはずだ。
あの時、友達が最低なやつだと呟いていた理由がわかった気がした。
彼は暗くて卑怯な男だったのだ。
ただ救いだったのは、思わず泣いてしまった私をかわいかったと後で伝えてくれたことだ。
私はメンタルを病んでいるからメンヘラだろう。
でも、偏見を持たれると興味もなくなる。
偏見を持つ姿勢にもなにかしらの闇を感じる。
皆人間。
皆ひとり。
皆生きている。

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