虹色の雨

ありのままにひたすら綴る

やはり孤独

日中は、ずっとひとりで過ごしている。
誰とも会わない。
出掛ける時もひとりだ。
仕事を奪われた今の私は
少しの家事と…ただひたすらにペットの世話をしている。
美味しいおかずがすんなりと出来上がる。
ものいわぬ生き物が何か語りかけてくる。
気持ちは安定している。
明るいうちは…。
一転して夜はダメだ。
崩れ落ちそうになる。
友達も恋人も居ない。
ただふわふわな布団に包まれて眠る。
曖昧でやや不利な関係でも続けていれば
こんなにも寂しくはならずにすんだのに…。
嘘がつけない私は
当然のように突き進むことをやめたんだ。
すかすかなこの感情は
これからも嫌になるくらい続くんだ。

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